2008年8月14日 (木)

あれこれ

北島選手、おめでとうございます
すごいです!


個人的なニュース

昨晩
お新盆(この辺りはひと月遅れ)の挨拶に行って来た
「一年が早いなぁ」と思いながら、去年の今頃の事を思い出した
一年がたつと、気候や、行事が大体同じなので、半透明の絵を二枚重ねたみたいに
変った所と、変らない所が、はっきりとわかる
今年は皆、笑顔で話しをしている

今日
生まれて初めて、なま力士(まだ十代かも、トテモ若い)を見る
お盆休暇で里帰りしているらしい
お母様と一緒に買い物している姿がほえましかった

今晩
夏祭り
でも空模様が怪しい
準備に奔走した方々のためにも、もってほしいところ

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2008年8月 8日 (金)

夏も後半

八月に入って早々、夏祭りの櫓がたちあがった
まだ最高気温を更新しそうな勢いで夏は盛っているのに、なんとなく「夏も終り」の告知物を見ているような気がする

暑さは大の苦手、
なのに
夏が終わると思うとなんとなくものさびしい
何でかなぁ

一年の四季は一生に似ている
でも季節は
時が巡ればまた春になって
新しい一年がはじまる
何も描かれていない真っ白なノート
みたいな

「人間は(何十年も生きられるから)一生のうちに何度も死んで、何度も生き返る事が出来るようなもの」
って思ったら
脳が哀愁モードから
企みモードに切り替わった

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2008年7月16日 (水)

ももも

桃をいただいた

皮は剥いてしまうものの、その前に一応洗う
水はキッパリとはじかれて、水流から離せば、何事もなかったようにケロリとしている
イタダキモノの桃に付いてきたオマケは、「やっぱりっ皮て凄い」という「驚き」だったりする

桃って不老長寿の果物じゃなかったっけ?
西遊記になんか出てきたような・・・
若返るんとはちがうのー?
桃のほっぺに戻りたい、うう

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2008年7月15日 (火)

スイカ食べたい

田舎に行った
あちらはお盆
蝉は沢山鳴いてるし
もうすっかり「夏休み」な感じだった

じいさまがたも
悪ガキ時代の話に花が咲く
瞳ををキラキラさせて
川で魚を捕る方法についての
レクチャー

足腰はもうついてゆかなくても
心はまだ楽々と、タイムスリップできる
思い出せるすばらしい夏があるってことは
幸せな事なんだなぁ

網戸の無い縁側と
年代物の扇風機
側でビローンと伸びてる猫がいて
なんか無性にスイカが
食べたくなった日だった

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2008年7月10日 (木)

イケてる犬

今日
運転中、見かけた犬のシッポが
緑だった
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
周辺に眼を向けると、すぐそばには
理容室のサインポール

どうやら犬のシッポは、
カラーリングの練習台になったらしい


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2008年7月 9日 (水)

才能

おうなはスプレー式殺虫剤の事を、「ゴキブリトローチ」と呼ぶ


ネーミングの才能がある

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2008年7月 8日 (火)

ビミョウな違い

くっそー(しつれい)
今、目の前の障子に私のを吸った蚊が止まってる
かゆいぞー
どうしてくれよう


時をさかのぼる事、五、六時間前
おうながスーパーから帰ってきた

購入品のあれこれをマイバッグから取り出しながら、
♪動けない もう動けない〜♪
と妙な節をつけて鼻歌っている
「それって何?」と聞くと
「動けないって歌、あったよねぇ?」
と確信ありげに言う

「?」
そんな私におかまいなく、怪しい節回しで鼻歌るおうな
♪もう動けない〜♪
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
 !
それは
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・

名曲「大きな古時計」の事
だったとさ

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2008年6月30日 (月)

変わる挨拶言葉

新ニンニクが、高い!
ニンニク醤油をつくろうとした矢先に、先制パンチをくらった

夏のお助けレシピ、冷しゃぶは何で食べろというの?
余りご飯のチャーハンは?
卵も値上がりするらしいし、小麦粉もまた上がるっていってなかったっけ?(汗)

昨日のこと
おうながスーパーから帰ってきてのたまうに、近頃の日本の挨拶はお天気の話題ではなく、「最近何もかも高くなりましたね」、だそうである
突然、全く知らない人にそう話しかけられたそうだ

日本語は流行がはやい

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2008年6月21日 (土)

バランス命!

リズムとバランスが重要
ほとんど全てのものに

身体のリズム感やバランス感覚が良い人は
身体以外のそれも優れてるイメージがある
例えれば「運動選手は歌が上手い」みたいな
実際はどうなんだろう

片足立ちすれば(バランス感覚)鍛えられるかな?
と思って
立って片足あげてみた
ついでに眼を閉じてみる
おっと、グラグラだぁ
バランスとろうと両手を広げたら
TIMのギャグみたいになった

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2008年6月18日 (水)

勉強になった

きょう18日の朝日新聞に、「救急救命 その時どうする」の記事
イザって時、こういう具体的な知識がありがたい
さらに、実際にやってみた経験があると、だいぶ違うような気がする
一歩踏み出す時に、 垣根がぐっと低くなるっていうか…
講習会、行ってみようかな


テレビのNHKの「ためしてガッテン」で「ぬか漬け・達人の極意 まさか混ぜない!?…」
ん〜ガッテン・ガッテン!!

自分で試して意外にアリだったのが、ブロッコリーの芯
オクラのぬか漬けは食べた事無いので、へぇ〜ってかんじ
糠床食べるのはもっと、へぇ〜ってかんじ
まだ若干の抵抗が…

とにかくまた明日からがんばるぞ、っと

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2008年6月15日 (日)

ある日、ある時、ある所で

温暖化レポート、秋葉原の事件、そしてまた地震…
いろんな人が、様々な事をして、様々な事を言ってる

その場に居合わせたら、自分はどうするだろう?
私に何ができるんだろう?
何をすべきなのだろう?
と、自問することには事欠かないこの頃

すぐに出来ることは、良く見て、聞いて、関心を持つ?
それじゃ足りないか
でも、とりあえずの第一歩

♪けいこ不足を〜
「夢芝居」の一節が、傷ついたレコードみたいに
頭の中でリピートする

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2008年5月30日 (金)

笑い

なぜ「笑い」っていうのは、我慢すればするほどますますおかしいんだろう

笑える漫画は、電車の中で読んではいけない
立ち読みするのもいけない
きどって笑うのを我慢すると、吹き出すはめになって恥をかく

ガマンは欲望や感情を増幅する
「体にいけないものはウマい(ますますウマく感じる)」
と同じかな


ユーチューブで「笑い」についての投稿動画を観て

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2008年5月28日 (水)

ジタバタしよう

何日か前、「NHKスペシャル北極大変動」を観た
怖かった
なんかかなり、悲しかった

地球温暖化は既に一般的な話題だから、
「何かしなくちゃいけない」
多分みんなそうは思ってる
ところが実際は、自販機は増えてる気さえするし
この辺りは回転寿司屋と大型スーパーの出店ラッシュ
ネットも街も新製品の広告が溢れてる

このノンキさっていうのは
いつか来る「寿命の終り」を知ってはいても、とりあえずの日常を生きるために忘れていられる楽観に、少し似ている
でも温暖化の場合は、受け入れてあきらめちゃったらいけないんだよね
だって、「寿命」じゃないんだから

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2008年5月25日 (日)

雨上がり

さっきスーパーへ行ってきた
運動不足のため、今日は歩き

途中、学校がある
日曜日の雨上がり、グランドに水の流れた跡が美しい
水たまりでは子供たちが、泥団子を作って遊んでいた
そういえば私もつくったなあ
あれはテカリ具合が勝負
仕上げに乾いた粘土質の土をまぶすとか
それなりに秘技があったもんだ
などと微笑ましく思いながら、通り過ぎた
   ・
   ・
   ・
   ・
   ・
そそくさと買い物を済ませ、帰り道
直線の往復なので同じ所を通りかかったら
  ===●  ===●    ●===
泥団子の投げっこをしていた
ひぃ〜
道の反対側でよかった

そういえば従兄弟の昔話
ケンカの時、校庭に落ちてる犬のウ◯チを投げあったらしい
キッズ、おそるべし

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2008年5月24日 (土)

巣立ち

この二、三日、近所を歩くと、小鳥たちの鳴き声が溢れてる
巣立ちラッシュが始まったかもしれない

小鳥だって親ともなればなかなか気丈で、目が合っても、近くで布団を叩いても、逃げない
それどころか場合によっては、人間さえ威嚇する
巣立ちをしたから一段落、ってわけでもない
実際はまだ餌をねだる幼鳥のために餌採りしたり、警戒したりと、これから益々多忙
小鳥ながら頭が下がる気がする

誰の子供でも、何の子供でも、新しい命は素晴らしい
「健やか」、という言葉が不意に浮かんだ
「健やか」、いい言葉だ
頭の中で繰り返し、何度も噛みしめる

新しい命たちが、これからもずっと、健やかでありますように

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2008年5月 9日 (金)

行ってみたい所

何日か前、TVで砂漠の映像を見た
昔、砂漠に憧れていたのを思い出した

楽しいものも、美味しいものも、何もない
不便どころか否定的
ほとんどの生物にとっては「禁断の地」だ
それでもなぜか、砂漠はとても魅力的

どこまでも続くリズミカルな曲線
光と影
燃焼と静寂
砂と風と空に太陽があるだけ

生命溢れる万緑の森や、珊瑚礁の海は
文句無く美しい
けれど
死に最も近い風景
それもまた「美しい」、と感じる
これには一体どんな理由があるのかと思っていた事も、ついでに思い出した

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2008年5月 7日 (水)

サビ落とし

GW中、田舎に行った
畑一面のタンポポ綿毛を見た
圧倒的、だった

圧倒的な何かを見たい、といつも思っている気がする

想像を圧倒的に裏切って凌駕する現実に、粉々に打ち砕かれて
いつの間にか身についてしまった固定観念やら、衣装やら、様々なサビが、一瞬にして消える
爽快感、を求めて

たまにはサビ落とし、必要


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2008年4月29日 (火)

言いたい放題

一昨日の朝日新聞で、9550歳の針葉樹発見の記事を読んだ
4千〜5千歳の樹は知っていたけど、ああびっくり

家から少し離れた所に、小さめの庭に不釣り合いな大きな樹のあるお宅がある
御神木らしくて、しめ縄が張ってある
場所をとる上に日陰にはなるし、木の葉も落ちる
保持するのはなかなかに大変だろうと思われるけど、伐らないでいてほしいとおもう

大きな樹は一度伐ってしまうと後悔しても取り戻すのに何十年、何百年かかる
育てる気なら子々孫々、末代までも同じ決心、経済状態でないと出来ない
フツーに考えてそれは無理というもの
だから伐る前によく考えてほしい
特に長のつく立場に居る人たち

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2008年4月27日 (日)

初夏の音

今日、プラスチックのジョウロに水を入れながら、初夏の音だと思った
ジョウロに水を入れるのなんて春もやってるのに、どうしてだろう

若葉が風で擦れ合う音
恋猫の声
ツバメの声
蜂の羽音
・・・・・・・
初夏ならではの音って結構色々
人間が運転している車の音はGW中、渋滞していなければ迷い無く早い(スピードでてるんだろうな)
今日は人の声、ほとんど聞こえない

いつも見る方が一所懸命だけど、たまには耳をすませてみるのも新鮮

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2008年4月 5日 (土)

変動するもの

レジ袋を断るようになったら、当たり前だが大きいポリ袋に不自由するようになった
昔の人は濡れたものを持ち運んだりするとき、どうやったんだろう?
ラップもタッパーも無かったんだし、乾くまで待つ?
新聞紙にくるむ?
おうなに言うと、「穴掘って埋めた」って即答
野菜屑ばかり、しかも捨てる時に限ってはそれもいいけどね

とにかくビニール袋の無い生活は未体験の世代としては、レジ袋の代わりになる物をキョロキョロ
そして目をつけたのが食パンの空き袋
結構大きいし、朝がパン食なので定期的に手に入る
すごいぞ食パン!

さっさとゴミ箱行きだった昨日までとは大違い
今まで無駄に思えていたその長さでさえ、容量が稼げるのでかえって好ましく思える
空き袋は新しい役目を得て、その存在価値はぐっと大きなものになった

食パンの空き袋は今、台所の隅っこでちょっぴり輝いてる

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2008年2月14日 (木)

愛のチカラ

今一番身近な問題、農薬入り冷凍餃子事件

何を信じたらいいのかわからなくなるぐらい、食に関する事件が続いた後のこの騒ぎ
主婦達は餃子やお弁当を手作りして、自衛しようとしているらしい
餃子の皮の好調な売れ行きが、テレビや新聞で報じられている
愛する子供や夫のために、お母さん達は手間が増えても頑張っちゃうのだ

以前、「人間は後戻りしにくい動物」といった意味の事を書いたけど、゛冷凍→手作り"も見方によっては後退、とも見える
故に今度はこう付け加えたい
「いざとなればお母さん達は後戻りする事だって出来る、愛する家族のためならば!」

家族のため恋人のため、そして自分のため、誰のためであれ、人を動かすのは結局愛なんだなぁ、と思う

差し迫った身近で共通の問題はCO2
こちらも愛のチカラで乗り越えられる、と信じたい
どの様な結果であれ、それを味わうのは、他ならぬ自分の子どもや孫達だから

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2007年12月29日 (土)

南天

南天
今年もあと僅か
そこで、年賀状がわりに南天の写真をば

なんで南天がおめでたいのかな?と思ったら、福寿草とセットで「難を転じて福となす」という意味があるらしい
「ピンチはチャンス」ともいうよね
ピンチとチャンスは表裏一体って事なんだろう

ピンチをチャンスに変えられるのは、他の誰でもない自分だけ
そこで必要になるのは粘れる精神力と、体力と、柔らか頭の三点セット
まずは年末年始、オイシイものを沢山食べて体力アップをはからなくては

「好きな事を諦め悪く、ワガママに」をモットーに、これからも頑張りたいと思いますので、来年もどうぞ宜しく

では良いお年を
m(_ _)m

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年末人生劇場

夜、スーパーに行って出会ったヒトビト
「疲れた〜」と、大きな声で独り言を漏らしながら歩いている若い主婦
78円のキュウリを一本、大事そうにポリ袋に包んでいたおじいさん
店の片隅で泣きながら電話していた女の子

透明人間になって観察していたら、物語の三、四本はすぐに出来てしまいそうだ
なんて言うか、年末のスーパーはいつもよりちょっぴりドラマチック

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2007年10月20日 (土)

ラーメン缶

アタリ!!

自販機で缶コーヒー買ったら、うれしい「もう一本!」
本日の小さなラッキー

缶ものと言えば少し前、ラーメン缶ていうのをTVで見たっけ
フツーにお店で食べればいいのに…
と、はじめは思ったけど考え直した

私の場合、缶コーヒーは仕事モードに入るための儀礼のようなもの
だから缶コーヒーでなくてはならず、しかもいつものアレでなければならず、その上、ホットでなければならない
まぁ、パブロフの犬を逆手に取って自律神経に訴えるわけ
つまり気分を買う

缶もの、インスタント食品、各種嗜好品とか、栄養補助食品
真逆を言えば超高級レストランのコース料理
共通の買われる動機は、摂取するスタイルにあると思う
口に入れて味わうまでのシチュエーション、雰囲気も味のうち
お味の方がついてゆかなければ、いずれ姿を消してゆくまでの事
だから「それはナシ」と頭から否定するのはナンセンス、と


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2007年10月13日 (土)

お札せんべい

頂きものの菓子折り、開けてみたら「お札せんべい」でした
(゜o゜)/・・・・後、(^O^)/¥¥¥¥¥
五千円、一葉モデルのおせんべいが二枚一袋、それが三袋つづの束で帯封が掛けられている
おせんべいとわかっていても、箱にみっちり詰まったビジュアルには、思わずニンマリしてしまう

そう言えば数日前の朝日新聞に、サツマイモのフィナンシェの作り方の記事があった
その記事によると、フィナンシェとはフランス語で金融家、財政家を意味するらしい
小さな台形の型で焼くその菓子の形が、金の延べ棒に似ていることからついた名前だとも言われているとか
他にも以前記事にした小判最中っていうのもあったし、コインチョコレートなんて懐かしいのもあったっけ
お金モチーフ、案外王道です

お札せんべい-お味は甘め、はちみつと甘草入り

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2007年4月30日 (月)

地上の銀河

最近、近所の交差点内のアスファルトがラメ入り。
キラキラは最近流行だけど、ついにここまで! 田舎町だから景観的にはミスマッチ。それでも夜、そこだけ見ていれば、地上の銀河に見えなくもない。
どうせなら交差点だけじゃなく、一定区間敷き詰めた道を造って銀河通りって名前つけたらロマンチック!瀕死の地方商店街活性化にナイスアイディア、と妄想が膨らみかけて気付いた。
ん? 何か似た響きの名詞が…あったあった、銀座通り。

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2007年3月16日 (金)

おむすびを追って

同居人専属のローソン宅配業者となってから、当然ローソンへ行く機会が増えた。
テレビで「ローソンは男性客が多い」、というような意味の事を聞いた気がするが、どうだっただろうか?
それぞれの店によって、力を入れている品目があるらしい。その目のつけどころといい、力の入れ具合といい、確かになんとなく男くさい気がする。
まだ探検半ばであるが、おにぎりがうまい、大福が豆大福である。お酒が妙に充実している店がある。そして葉巻を発見した時には、ちょっとにやにやした。
普段縁のない商品でも、コンビニにあると目に入ってくるし、垣根は確実に低くなる。
レジ脇に葉巻を発見して以来、「生涯トップスリーぐらい大きな目標を達成出来た時には、是非とも葉巻というものを試してみたい」、と思うようになった。新しい「鼻先にぶら下がるニンジン」を得た感じがして、少しワクワクする。達成感に浸りながら葉巻を味わっている“私”は、妄想ワールドでディートリッヒか、マドンナみたいに格好いいのだが…。
意気揚々とそれを買えるようになる日まで、葉巻がレジ脇にありますように。

つまりそんなふうに、夢を見させてくれる非日常的商品が置かれているところが、やっぱり男くさいのである。

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2007年2月27日 (火)

上司選べば

カラメルをプラスすること考えついた人って天才だなと、プリンを食べる度、いつも感動してしまう。
単体だと普通嫌われる苦味を、外せない一つの味として成立させているところがスゴイ。
考えてみると美味しい料理って、脇役の使い方や、素材の持つ癖の生かしたが絶妙だ。
役者の選択が掛け算になるかどうか、素材の癖が欠点になるか個性になるかどうかは、料理人のセンス次第。素材に対する観察力、規格にとらわれない柔軟さと借り物でないビジョン、諦めない粘り強さが必要だ。何だか人使いに似ている。
もしその相似形が正しいとするならば、就職先を選ぶ際、“未来の上司の料理の腕”っていうのも判断材料として、かなり重要だ。合同企業説明会で、人事の偉い人が、それぞれのブースで屋台でもやってくれると判りやすい。
マイ妄想ワールドの会場内では既に、渡哲也似の人事部長が、真っ白なYシャツにエプロン姿で焼きそばを焼いている。

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2007年2月24日 (土)

春の目覚め

突然、手芸熱MAX!
セーターに挫折して、もう一生編物はしないと宣言した私なのに…。
再挑戦する気になったのは 多分、質感への飢餓感。実は刺繍もしたいくらい。
デジタルはムラや失敗のあとがない分、キレイだけどうすっぺらになりがち。微かな物足りなさを、どっかに溜め込んでいたみたいだ。
ガーデニングブーム。手作りの達人、ターシャ・テューダーは今も人気絶頂だ。そう言えば編みぐるみなんていう物も流行ったっけ。
みんな無意識に見えない触角をのばして、温もりや肌触りを探し求めているみたい。
結局私も、バランスとろうとジタバタしてるってことか。この突然の手芸熱は。

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2007年1月26日 (金)

街の美観

スーパーへ行く途中の道路両側に、街路樹が植えてある。花の時期にはそれなりにきれいで街を華やかにしてくれるけれど、植えてからかなりたつので、どれも結構な大きさになってきた。

 片側一車線のフツーの道路だけれど歩道が狭く、家の塀が迫っている。その歩道の車道側に街路樹は植えてあり、すぐ上には低く電線が何本も走っている。とても木が高く茂る空間はない。

 樹は年月がたてば成長する、そんな事はわかっているはずなのに今になって持て余している感じだ。葉を落とした街路樹は切り詰められて、とても不細工な姿をさらしている。狭くてごちゃごちゃした道に、無理して樹を植える必要がはたしてあったのか、と思う。

 何度も切り詰められた枝の根元は今、コブのような塊になっている。私にはそれが、街路樹が拳を宙に突き出して抗議しているように見える。
 

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2006年12月27日 (水)

タイミング

 やったー! 年賀状終了。「元旦」がプリントしてあっただけに、焦った。

 でもでも毎年の事ながら、自分の字の下手さ加減にへこんでいる。うう…。書く時に、友人の整った美しい文字と、自分のものを比べたりするからなおいけない。このように弱り切った所へ、年明けにはペン習字などの通信講座折り込みチラシが届く。まさに絶妙のタイミングだ。
 
 仕事も、恋愛も、人生全般タイミングが大切。そして、タイミングを逃さない為には決断力、実行スピード、はっきりしたヴィジョン、が必要不可欠。ところが私はすごーく迷う上、問題を先延ばしするタイプ。三が日ぐらいは字の練習に燃えていても、正月気分が抜けた頃には忘れている。三日坊主とはこのこと。

 そう、タイミングを逃さないコツは知っている。問題は、捕まえたそれを大きく育てる事ができるかどうか。物を育てるときには努力と忍耐、それと愛情が必要(この場合、愛情は“好き”と同義)。好きこそ物の上手とは良く言ったもの。思い出してみよう、恋愛しているときのあの努力、あの忍耐。必要なくても無意識に目が相手の姿を捉えているし、耳は音の洪水の中からその声を選別して拾っている。努力が快楽にすりかわるマジック、勝負にはなりません。

 タイミングはもちろん大切。でもやっぱり愛(好き)がなくっちゃ。

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2006年12月23日 (土)

憧れの達筆

「口コミ力」って前に書いたけど、客観的に見て「ろこみか」って読める。この場合、「クチコミリョク」ってかくべき? 全く日本語はむつかしい。

 だいたい、平仮名、カタカナ、漢字ってある上に、常用漢字以外の漢字がいっぱいある。文法以前な気がするけど、外国語として日本語を勉強している人にとってはどうなんだろう、この文字数は。私など変換を押す度に、漢字選びに迷う。ああ、もっと勉強しておけば良かった。

 さらにに悩ましい別カテゴリーとして筆文字、崩し字、ってゆうのがある。何やら美しい、かっこいい。でも読めない、わかりづらい。ゆえに場合によっては不便、厄介である。達筆は教養の証。「わかりやすく書いて」、などとなかなかいいづらい。でも事務的な書類などは「わかりやすいのが一番」、ねたみではありません。

 そういう一方で、「ああ書けたらいいのになあ」と憧れている、というのが本音だ。なんといっても文字だけで、画面が充実している。力強さも緊張感も、優しさも表現できる。アートである。字が上手い人が本当にうらやましい。そしてその想いをいっそう強くするのがまさに今頃、年末から年始にかけての数週間である。
 

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ギフト

 前に書いた粉末レモンドリンクのちゃんとした名前は、ふるさとレモン。検索してみたら、あちこちで扱っている。便利な世の中だ。でも一方で、おみやげ物には苦労するようになった。遠くにいても、お金さえ払えば手に入る。皆、自分の好きなものはよく調べるから、地元の物産品でも相手の方が詳しかったりして、油断がならない。遠くから来た物、というだけで有り難がられる時代はおわったのか? 地元の人しか知らない、手に入らない隠れ名品…今時、相当難しい。
 
 それにしてもギフト全般、奥が深い。相手の事をよく知らなければ、真逆の結果を招く事もある。喜ばせようと思って気を悪くさせてしまうとか、好意のつもりが相手の為にならなかったとか。元も子もない。

 スケールが大きくなるともっとたいへんだ。昔、国と国の間で貢ぎ物ってあったけど、一歩間違えれば戦争になっちゃうかもしれない。さぞかし頭ひねったんだろうなあ、とその苦労を想像する。
 
 でもその先を考える。ものを贈ろうとする時、相手の事を知ろうとする。相手の立場に立って考えてみる。国だったら相手の文化を理解しようとする。行ったり来たりしたのは物だけれど、その事が見えない大きな財産になって、結果的に平和や友好に役に立った、そんな事があったかもしれない。

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2006年12月21日 (木)

体に悪いものは美味しい

 友人と話をしていたら、「体に悪いものは美味しい」という話になった。確かに美味しいものは食べ過ぎると、体に悪そうなものばかりである。焼肉、珍味やリッチなスィーツ、アルコールなど枚挙にいとまがない。その時話題に上った、ある年輩の夫婦。妻が夫に「これ体にいいのよ」、といって料理を出す。すると夫は途端に食欲を無くすという。
 
 なんだか落語の出だしのようだけれど、この気持ちはわかる気がする。夫は食事を楽しみたいのに、「体にいいから食べる」では、仕事か義務になってしまう。病院食が「不味い」、と不人気なのと何処か似ている。

 純粋な遊びや楽しみは、実益と対極に在る。そして禁止されると、さらに魅力は倍加する。例えばダイエットしている時のチョコレートや、炭水化物はとても魅力的だ。「いけない」が強力なスパイスとして効いている。まるで結ばれぬ運命、出会ってはいけない二人の恋愛ドラマみたいだ。

 「美味しいものは体に悪い」、は言い切れないが、当たっている部分も多い。でもここではあえて「体に悪いものは美味しい」、と定義したい。「体に悪い」ゆえに一層美味しいと感じる、ジレンマの魔味は脳がつくり出すもう一つの味わいである。

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2006年12月13日 (水)

美徳

 我が家の近所ではまだ、放し飼いの猫が多い。○○さんちのクロやミケが、我が家の庭を横切る。向かいの家の塀上で昼寝をする。だから見かけてもそんなに気にもかけない。ところが今日は違った。車で出かけようとエンジンをかけ、それがあたたまるまでの間の事。
 
 キーを回して外を眺めていると、お向かいの庭先に首輪をしたご近所猫がやってきた。そして熱心に、丁寧に穴を掘りはじめた。トイレかなー?と思ったら案の定だった。悠々と用を足し終わると、掘った時より丁寧に、熱心に、その穴を埋めはじめた。右前足で三回、四回と土をかける。左前足にかえてさらに四、五回。きれいに埋め終わると、一寸確認。こちらを一瞥してから、元来た方へと消えていった。      

 つまり後始末の丁寧さに、妙に感心してしまった、それだけの事なんだけどね。

 

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2006年11月28日 (火)

愛着

 私のパソコンも、そろそろ時代遅れになってきた。DVDドライブが無いし、OSも買った時のまんまなので、あれこれ不便である。調べた結果、足りないあれをたし、これを付けて世間の流れについてゆこうとすると、結構な金額になる事がわかった。
 いっその事、買い替えた方がいいんじゃないかともおもう。が、そうしたらこのコはどうなる! お古でも有り難がられる時をとうに過ぎてしまった。のろい、おばかと、第二のご主人様に冷たい仕打ちをされている光景を想像するのは忍びがたい。もらってもらえればまだいいほうかも。廃棄?の二文字が頭をよぎる。
 PCデビューから苦楽を共にした仲、思い返せばいろいろな出来事が、走馬灯のように甦る。メモリ不足でフリーズを繰り返す君を叩いてしまった事。突然アプリケーションを終了してみせる君の暴挙に怯えた日々。半日の苦労が一瞬にして消え去ったときには、さすがにぐったりした。
 あれからメモリも追加した。あの頃よりは君の調子が読めるようになって、ご機嫌ナナメになる前に回避策がとれるようになった。こういうのを世の中じゃ、いいコンビになってきたって言うんだろう。買い替える?誰がいったのそんな事! 博物館行きになるまで働いてもらいますから、宜しくね。

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