かぎ爪ワークス
そろそろ新緑の季節、ところが編み物熱は冷めてない
毛糸をタコ糸に変え、まだまだせっせと編んでいる
はじめはあこがれのレースに挑戦したのだが、あまりの細かさに挫折
見えないのっ!!
で、タコ糸でコースターなんぞ編んでみたら、なかなかいいかんじ
そこで帽子を編んでみた
ところが編み図どうりに編んでるのに赤ちゃんサイズ
毛糸に比べ伸びが無く、ゲージが違うので四苦八苦
ほどいては編み直す事、幾度か
七転び八起きのすえ、やっと第一号が出来上がった
編んではほどきを繰り返すうち、編み物が折り紙や、ふろしきに似ているということに気付く
編んだり折ったりすればいろんな形になるけれど、解けば一枚の紙や布、一本の糸にもどるという点は東洋的、って言えるかもしれない
一方、建築的にも思える
レンガ積みにもちょっと似ている
ゆるゆるに見えて緻密、規則的だけどのびしろがあって柔軟
う〜ん、奥が深い
話はちょっとそれる
私の祖母(故人)は、あとすこしで二桁の子だくさん
記憶の中の彼女は、強く厳しく威厳たっぷり
その上大柄だったためか手芸とは無縁のイメージ、だった
と・こ・ろ・がー
最近になって聞き及ぶに、祖母はよく編み物をしていたという
ビーックリ!!!!!!
天地がひっくり返るとはこの事だ
(おばあさん、ゴメン)
物資があまり豊かでなかった時代
解けば一本の糸にかえる編み物は、どんどん大きくなる育ち盛りの子供たちを寒さから守るためには、必然だったのかもしれない
編み物ってリフォームし易さって点では優等生
エコがらみでブーム、来るか?
帽子一号、ちょっとビミョウ







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