2008年1月31日 (木)

愛は生きているうちに

新年早々、不幸があった

家族や近い親戚って訳じゃなかったのでわりと冷静、でも思う事はある
お葬式で故人が年配者の場合、いつも「生きているうちにがんばれ」と、お尻を叩かれているような気がするのだ
去ってゆく人が残された人たちに送る、最後のメッセージ

実際のところはただの個人的な妄想にすぎないんだろうけれど、でもそう勝手にはげまされて、勝手に勇気をもらう
変な話だけど、帰るときには前よりちょっと前向きな自分になっているのに気付く


ジャニスの歌の日本語タイトルで、ぴったりのがあったっけ
と、思い出した
例のごとく英語の歌詞は意味がよくわかってないけど

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2007年9月15日 (土)

サイモンとガーファンクル

昨日、天声人語の記事中に「明日に架ける橋」を見つけて、なんかピピッとヒゲが震えた
ちょうど二、三日前、書店の隅っこで輸入版?を見かけたばっかり
偶然の一致が重なる事をナントカいうんじゃなかったっけ

サイモンとガーファンクル
昔大好きだったけど英語(とても苦手)なので、歌詞を深く味わって聞いてた訳じゃなかった
その上、時が経つと歌詞にたいする感じ方は変わってくるもの
改めて詞の一片を活字で読んで
今度は歌詞カードをよく読みながら聞いてみたい、と思った




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2007年4月14日 (土)

春の第九

最近のマイブームの一つ、第九。この時期、朝食食べながら聞く第九、お薦めです。
元々、洋楽ロック育ち。若い頃はクラッシックなんて年寄りが聞くものだと決めつけてた。喰わず嫌いならぬ、聴かず嫌い。
ちょうどその頃、「みんなが良いというものは何でも一応見てみる価値がある。」というような事を、人に言われた覚えがある。今は同感。良し悪し、好き嫌いはさておき、何故それがウケているのか知るためだけでも見てみる価値はある。
年取るに従って「○○でなくてはならぬ」というのが、「違っちゃったけどま、いっか」になった。失敗も、撤退も、好き嫌いも、全部アリ。カッコ悪い自分もアリ。柔軟になったというよりは、譲れないとこが絞れてきたというべきかもしれないが、とりあえすその区別だけはつくようになった。そうしたらコンクリートのようにコチコチだった周りの世界が、不思議と柔らかく、楽に動ける感じになってきた。
この流れでいったら、もっと年ったらもっと自由自在な感じになれるのかもしれない。そう考えたら年をとるのが少しだけ、楽しみになってきた。

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